トルコリラの現状と今後の見通し

トルコがウィキペディア規制やらヤバイ方向へ向かっている件

トルコ、ウィキペディアとデート番組を禁止 公務員も大量解雇

トルコ政府は29日、オンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」へのアクセスを完全に遮断し、テレビのデート番組を禁止した。
大統領権限を強化する憲法改正の国民投票で勝利したレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領による弾圧への懸念がさらに高まった。

政府はまた、4000人近い公務員を解雇した。昨年7月のクーデター未遂後、9か月以上にわたって非常事態宣言が敷かれ、粛清が続いている。

全文は以下
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00010006-afpbbnewsv-int

なんか独裁国家みたいになってるやん・・・・

 

公務員削減は財政改善で良いことなのかもしれないけど、エルドアンの場合、経費どうのこうのじゃなくて、反対勢力を切り捨てたというだけのようにも思える。
それに”ウィキペディアへのアクセス遮断”とか情報統制系はヤバイ。

 

どうなるんだこの国は。

トルコはイスラム国家だしEU加盟は元々厳しかったわけで、EUに加盟できないとかそういうのはどうでもいいけど何か不安になるな。

 

金融や経済の面で致命的なことが起きないだろうか。
トルコリラが換金できなくなるとか、引き出せなくなるとかなんかそういうやつだ。

FXでトルコリラを保有するのは、実質的には相対取引だと理解している。
つまりノミであり、我々がトルコリラ円を1枚買い注文をしたからといって、FX業者はわざわざ実際にトルコリラ円の取引をしているわけではない。トルコリラ円を買ったことにしているだけだ(細かく言えば、米ドルを介するわけだが)。これは責めているわけではなく別に悪いとも思わない。個人の細かい売買注文を行っていたらコストがかかってしまい、スワップや割りと狭めのスプレッドの恩恵を受けることが出来なくなってしまうだろう。
それに為替益が発生すればきちんとFX業者は利益分を払ってくれるのだから何も文句はない。

しかし、トルコで金融問題的な何かが起こった時に、肩代わりしてくれるかといえばそれはないだろう。
ポジションの決済が不可になるかもしれない。スワップがきちんと溜まって、いつか決済できれば問題ないかもしれないが、まったく触れなくなるのは怖い。

上記のことは全て僕個人の勝手な想像で、独裁的な動きと遠く離れた日本で「不安もあるけどトルコリラスワップで楽に稼ぐぞ~♪」と言っている僕らには直接的には関係がないのかもしれない。間接的にはいくらでも影響があるのは想像付くけど。

 

とりあえず独裁化が本当に独裁家なのか?

独裁化になるとトルコリラや経済情勢はどうなるのか?

 

この2点を次は調べたい。