トルコリラの現状と今後の見通し

トルコリラと仮想通貨の関係、影響について

仮想通貨の規制が各国で進んでいる現状

仮想通貨は価値が分からない、最近暴落してたがそれが暴落なのか適正値に戻ったのかも分からない。

しかし、複数の国々にとって仮想通貨は無視できない存在になったというのは誰もが認識した。これは想像ではなくもう事実だ。

今年1/19のホットなニュースがこちらだ。

 

G20、仮想通貨規制を議論 仏独提案へ 

2018/1/19 12:46
 

 ロイター通信によると、フランスとドイツは3月にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨の国際的な規制を呼びかける方針だ。フランスのルメール経済・財務相は18日、「ビットコインのリスクの分析や規制についてドイツとともにG20参加国に提案したい」と述べた。両国がパリでの共同記者会見で発言した。

 

ビットコインの規制について議論する

 ルメール氏は仮想通貨の値動きの激しさが金融システムに引き起こしうるショックや、マネーロンダリング(資金洗浄)への悪用を懸念しているとみられる。仮想通貨相場はこのところ下落が目立つ。代表的なビットコインの価格は1月中旬に入って2017年12月中旬につけた最高値のほぼ半値にまで落ちた。

 ドイツのアルトマイヤー財務相代行も「我々は市民に対してリスクを説明し、規制によってリスクを低減させる責任を負っている」と述べた。

 18年のG20会合はアルゼンチンが議長国を務める。議題を決めるのはアルゼンチンだが、仮想通貨が議題の一つに取りあげられれば、G20会合で話し合うのは初めてとなる。

 日本は17年4月に仮想通貨と現金を交換する取引所を登録制とする規制を導入済み。麻生太郎財務・金融相は12日の記者会見で「なんでもかんでも規制すればいいというものではない。バランスをとりながらやっていかなければいけない」と話していた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25888830Z10C18A1EAF000/

上記の文の要点は「規制」=「売買禁止」ではない。
仮想通貨の売買は引き続き認めている。しかし、投資者保護のため、サーキットブレーカーの導入やら、マネーロンダリングに利用されないかがメインのようだ。

 
G20に加盟しているような先進国は自国通貨に自信を持っているため、仮想通貨自体に自国通貨が脅かされるとは考えていなさそうだ。1日で数十%も平気で上下する金融商品なのでなんらかの規制が必要と考えるとは当然だし、扱えなくする方向ではない。ただ投機を考えている圧倒的ユーザーはどう感じるのか。
爆発的な上昇、下落を望む彼らには物足りないマーケットになってしまい参加者が減るのではないだろうか。
 
 
次に、G20に加盟できない、経済的発展途上国はどうだろうか。
僕らのおなじみトルコ。トルコの金利は依然として高い。南アフリカZARにしてもそうだが、国の通貨が弱い国は金利を上げて投資を呼び込むしか無い。

金利頼りのトルコリラは仮想通貨を脅威に感じている国のひとつだろう。
韓国もそうだ。ウォンが仮想通貨に変えられウォンが暴落するのを恐れている。

 
しかしだ、調べてみると、トルコは仮想通貨に対して日本のように前向きに捉えているのだ。首都であるイスタンブール各地にはビットコイン用のATMが置かれ利便性が日本より高い。

リラが売られてビットコインが買われていくということだけど大丈夫か?
と僕はトルコ中央銀行に質問してみた。(嘘)

 
 
トルコ中央銀行は仮想通貨との共存、そして明るい未来を考えているようだ。
 
 
ビットコインのATMを設置するなどの行動もそうだが、仮想通貨を使いやすい国にすることにより、トルコリラ、自国経済の共なる発展を狙っているのはトルコリラホルダーには良いニュースだ。
 
 
 安心オススメの通貨に思えてきた   暴落後は上昇するのが世の常
トルコリラ円 and 仮想通貨
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