秋相場の9月どう動くか。
現状24,000通貨で計画に対して6,000通貨不足。
8月の後半に9日近い連騰で32円まで上昇したため買いに行けなかったのだ。
「価格に関係なく機械的に拾っていく!それがドルコスト平均法だ!」
分かっていても出来ないこともあるんだよ、ちきしょー!
といっても、まあ安全路線だしいいかと楽観しているのだが9月はいつもの月とは違うのでどうするか。。。
9月がいつもと違うというのは相場の世界の話だが、以下は9月の出来事の抜粋。9月は大相場が起きることが多いのだ。
・ジョージ・ソロスがイングランド銀行を相手にポンド売りの大勝負をして打ち負かす。→イングランド銀行破綻
・リーマンショックにて全てが暴落
・ドバイショックにてドルが暴落
・チャイナショックの影響で日経が振り回される
・NYダウの過去100年以上の株価を振り返ると9月だけがマイナスになっている。そして、先進国20ヶ国で過去36年間でも9月はほとんんどの国で株価がマイナスとなる
あ~それはたまたまね~と無視できない内容が多いので9月は様子を見つつ下げれば買うというスタンスでいこう。上げれば無理についていかない。
こういう下落の匂いがしてくると、まだ買いきれてない弱小スワッパーは嬉しくなるってくる。あとは実際そうなったときの勇気あるポチッ。。。。が押せるかどうかだ。
今月の目標枚数はない。下げ度合いによって変えたい。
まさかの32円超え~さよなら~になってしまえば、まあかなり悲しみ。