投資心理-FXについて思うこと

トルコリラ円が安い!しかし買い下がることが出来る人はほんの一部

買えないな・・・というか買いたくない

トルコリラ円がどんどん下がる中、僕は何をしたかというと何もしてない。

 

当初は「20円台も全然あり得る。下がる度に買い増しちゃうぜ!むしろどんどん下がれ!」とか言っていたし、ブログにも書いていたのだが、実際に下がると、資金を追加する気が失せる。

 

昨日も20円で買えばいい!とか書いたが、今想像する20円の世界と、実際に20円になった世界では心境が全然違う。
買い下がるというのはそういう状況でも買うという、かなり強い意志が必要とされる行為だ。どんどん価値が下がっているものにさらに資金をつぎ込むのは危険としか思えない。しかし、儲けられる人というのはリーマンショック直後の経済崩壊の時に買えるような人なので、もし将来的にトルコリラが強くなる未来があるとすれば、今の20円、今後の10円台?でトルコリラを買える人が大きく儲けられるのだろう。

 

ただ、悲観の中で買う人はすごい!というのは結果論であるような気もする。
リーマン後、そのまま現在も株が低迷していれば「あそこで買えるとは凄い!」とならずに「あそこで買うとは実にバカだ」となっていたかもしれない。

ああ、でも、そんな時に買えるような人は、冷静に未来を想像する力があるのかもしれないな。それなら別に怖くはないしむしろ嬉々として買っていたのかもしれない。

 

トルコリラ円はどうだろう。
チャート的に「あそこで買うとはすごい!」と伝説になるような下落の形ではないし、やはりセリングクライマックス的なものを待つほうが良さそうだ。

 

仮想通貨はピークの4分の1、5分の1の値になり、トルコリラ、メキシコペソ、ブラジルレアルなど新興国通貨も弱くなってきた。米株、日本株も一休みといった感じか。2017年末は何にでも投資すれば儲かるような勢いがあったが今年はどうなのか。

あ、トルコリラ円にはそんなイケイケな時期は今まで一度もなかったな。。。