投資心理-FXについて思うこと

トルコGDP 9四半世紀ぶり減少と大きな後悔

久しぶりにトルコリラのことを思い出した途端にネガティブニュース

まあこんなもんだよね。
トルコはいつもネガティブニュースばかりだから当たり前か。

でも、これは10-12月期の話。米株も大きく下げた時期だし投資会社はこの時期に限っていえば大幅損失のところばかりだろう。
だからこのニュースは別に本質的にはネガティブではない。

ネガティブなのは自分だ。

トルコリラで大儲けした人はいるだろうか?
上昇基調になってからまだそれほど経ってないし、値幅も5円程度なのでまだいないだろうが、他の金融商品も含めての投資成績はどうだろうか?

2018年の12月はまさにクリスマスプレゼントというような米株の大きな調整。
もちろん拾えたよね?


これは拾いたい。まあ拾えてないけど・・・
このチャートを見ていたのに拾えなかった。

トルコリラも「これは急落のパターン!」「予想通り15円近くまで来たな!」と自己満足していたが拾えてないので確信があったわけではないということになる。
確信があれば借金してでも全力でつぎ込むしね。まあ確信がある投資なんてないんだが。

「予想していたのに!」「買っていれば!」と悔やむのは投資の常。しかしそれは状況が回復した後に振り返ってから言える結果論だ。
トルコリラが今10円を割っていたら、「買わなくてよかった!ヒヤリハット!」と自分の幸運さをかみしめていることだろう。
上記チャートのS&P500にしても、超回復でそれなりに戻しているから買えなかった後悔がある。しかし2000を割ったりまだ底値で停滞していたら買っていなくてももちろん悔しさはない。

「悔しさがある時!」

「悔しさがない時!」

 

チャートの動きによりこれらの感情が生まれるわけだがどちらにも大きな共通点がある。
それは資産の変動はないということだ。

損益0 でも悔しい!

これが人間の感情というものだが、投資をする者としては損失が出たときだけ悔しむようにしたい。で、そのコントロールはどうやるのかは知らない。