投資心理-FXについて思うこと

下落しそうだからいったん売って買い直すというのはしないほうがいい

投稿日:2017年8月11日 更新日:

チャートが下落パターンに見えてくるといったん売りたくなる

これはすごく気持ちがわかる。
どうみても下がるようにしか見えないのに買い持ちを続けて含み損を増やしていくのは辛いので誰でも売っていったん逃げたくなる。
含み益がある状態ならなおさらそうなる。

しかし、それは気持ちの赴くまま感情でトレードしているだけで合理的ではない。

ポジションを持ったときは、「そろそろ底かな」「下げても知れている」と判断してポジションを持ったはずだ。それが「いったん売り逃げたい」と感じる状況に陥っているのだから、既に一度読みがハズレているのだ。

相場は思い通りに行かない。
一旦手放そうと思っている今のレートからまだ下がる確信はあるのだろうか。そして仮にその後に下落したとして、底値付近で買い戻せるのだろうか。読みを外したひとが今度は都合よく底で拾えるのだろうか。

不可能とは言わない。でも出来たとしてもそれは結果論になるだろう。

もちろん世の中にはチャートの動きをある程度読める人もいるにはいるだろう。でももしそれができるなら、1円の下落で数ヶ月のスワップポイントが吹っ飛ぶ高金利通貨のスワップというFXの手法はとらないほうが賢明だ。

高金利通貨はスプレッドが2-5銭だが、ドル円は0.1銭など単位が違うスプレッド競争が激しい通貨なのだ。なのでトルコリラ円の売買よりスプレッドがもっと狭いドル円、ユロドルを舞台にしたほうが効率的に稼げる。

 



 

 

スワップという長期で見るのなら、売って買い戻しのパフォーマンスはきっと良くないものになるであろう

じつは簡単な解決策があるのだ。別記事で書こうとおもっていたのだが、すぐに書けることなので簡潔に書いてしまう。

自分の投資資金を決める

資金から無理のない総取得枚数を決める

相場の変動を加味し無理のない期間でコツコツ買いましていく

その際は全て指値設定しておく。0.5銭ごとに1000通貨買う設定でもいい。または日付、片思いのあの彼女の誕生日にしてもいい。ってか年一回しか買えないやないか!

じゃあ、憧れの人と会話できたら1,000通貨買う。
これ意外と良くね?ロマンチック投資。これにしようかなw

で指値の設定の場合は普段はトルコリラのことを気にしない

チャートが思わせぶりな動きを見せつけても見ていないから関係ない

 

あ、なんか長くなってきたよ。
やっぱ今回はここまでにして今後別記事で書こう。

 

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