トルコリラの証拠金・スワップなど運用シミュレーション

株主優待VSスワップポイント

トルコリラのスワップが3ヶ月で2,000円になりましたと先日報告しましたが、
ふと株主優待のことを思いだしました。

株主優待だけで生活している桐谷さんも一時メディアによく出ていました。

利率が高いことで勇名な株は吉野家ホールディングス(9861)
所有株数に対してどのくらいの価値がある優待があるかといいますと、わずか100株の保有で年に2回、それぞれ3,000円相当の食券がもらえます。

それに一株辺りの利回りは20円。ですので100株ですと2,000円の配当利回りも付きます。
金銭的価値は、3000円分+3,000円分+2,000円=8,000円となります。

吉野家ホールディングスを100株保有するには166,700円。(上記データは2017/2現在)

となると、相場の利益を無視すると、166,700円を1年預けると8,000円増えるということです。

これをトルコリラに当てはめてみます。
同じく166,700円を1年預ける前提です。
1日のスワップは1枚辺り80円で考えます。
1枚1年でスワップポイントは29,200円
2枚1年でスワップポイントは58,400円になります。

株式投資でも株主優待など高利率で任意を博した吉野家ホールディングスでも、17万近く預けて1年で8,000円前後の利益です。

しかし、同じ金額があるならトルコリラを1枚持っていれば年で29,200円増えます
必要証拠金は12,000円ほどなので、17万もあればまずロスカットはありえないでしょう。
15円分の下落に耐えられます。上がる確率は吉野家ホールディングスかトルコリラかどちらが高いか分かりませんが、生活雑費用にスワップポイントを狙うというのも面白かもですね。