トルコリラの証拠金・スワップなど運用シミュレーション

豪ドル円のスワップ作戦は成功したと言える、トルコリラ円はどうなる?

トルコリラのスワップも成功しそうだ

トルコリラ円のスワップ目当ての取引がちょっとしたブームになっているが、数年前に始まったばかりと歴史が浅い上に今は歴史的最安値付近。歴史的最安値というのは見方によっては大きなチャンスである。

数年後にはどうなっているのかはもちろんさっぱり想像がつかない。
しかし、下落チャートでも大損どころか利益が出るというシミュレーション結果も出ている。20円台のシミュレーション

 

 

現在から過去を振り返って何かいいデータはないかと考えたところ、豪ドル円のスワップが10年ほど前にブームになっていたのを思い出した。

羊(豪ドル)、キウイ(NZドル)が高スワップで話題になっていたのだ。
当時はハイレバOKの時代だったので、1万通貨あたり4,000円前後で所有可能な上、豪ドルの場合、1日120円のスワップがついていた。



 

2008年から現在までのスワップポイントは大まかにこんな感じだ。

 

豪ドル円1枚でのスワップポイント月額

 

2008年~2009年  4000円~6000円/月

2010年~2016年    1500円~4000円/月

 

 

2008年から豪ドル円を”買い”で10枚保有(当時の必要証拠金で言えばたった5万円弱)していたとすれば、スワップポイントの総額は400万円分ほどになる。

見事な大勝と言える。

また2008年頃の豪ドル円レートは50円~60円だった。
現在は85円くらいなので、為替差益も生まれる。
10枚を55円で購入していたとすれば300万円のプラスだ。

 


ヤフーファイナンスより

 

スワップポイントと合わせると利益700万円
必要証拠金はたったの5万円前後でだ。
当時のハイレバの恩恵だからこそとも言えるが、物凄い利益率である。

10枚というスワップ派にしては少ない枚数で計算したが、本気のスワップ派なら50枚、100枚の保有は当たり前だ。
もし、50枚、100枚保有していたとすれば、それぞれ3,500万円、7,000万円の利益となる。

 

今冷静に考えると「あの頃の豪ドルは安かった」と言えるが、当時はまだまだ下がるだろうというので買えなかった。下落中はそんなものだ。

実際に豪ドルやNZドルを持ち続けている人は、怖い中勇気を出したからこそ莫大なリターンが得られたと言えるだろう。

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トルコリラ円の現状は・・・

 

2017年現在 スワップポイントは 月3,000円
1枚保有するのに必要な証拠金は12,800円

10年後はどうなってるのだろう
豪ドルのスワップのような推移を当てはめてみると

2017-2020  3,000円~5,000円
2021-2027  1,000円~3,000円

という感じだろうか。

 

時代も通貨も違うので当てはめてみても意味は無いが
豪ドル円が10年経った今でもそれなりのスワップポイントを生み出しているのは心強い。

今、トルコリラ円をたった10枚でも買っておけば、10年後には総額360万(3,000円で計算)ほどのスワップポイントを生み出す可能性があるわけだ。

為替差益も期待できる・・・気がする。
トルコリラ円が50円になっていれば、10枚で200万円のプラス。

33枚なら10年でスワップポイントが1,000万円を超えるな・・しかも50円になっていれば700万近く為替益もあるな。

最近、記事に書いていた33枚保有計画を勇気を出して実行するべきなのだろうか。

しっかり計画を立てるのではなく、1,000円貯金的な感じでふと気が向いた時に0.1枚ずつ(必要証拠金1,200円台)購入していくのもありだろう。適度に間隔が空いて取得金額が平均化される(ドルコスト平均法)し非常に安全。

 
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