トルコリラを扱うFX業者・FXの仕組み

高いスワップ金利を払ってくれるのはFX業者なのか?

トルコリラを1枚(1万通貨)持っているだけで毎月3,000円以上ももらえるわけだが、保有しっぱなしで取引もしないユーザーはFX業者にとっては煙たい存在なのだろうか?

そもそもスワップ金利は業者が払ってくれるのだろうか?

 

スワップ金利を払わなければならないからといって業者に損はない。クロス円のポジションを持つと大抵、ロング(買い)でスワップポイントが発生するが、逆にショート(売り)しているほうはマイナススワップが発生するのだ。買いは+100、売りは-105のような感じだ。差額は業者の利益となる。

買いと売りのバランスが崩れるとどうなるか。そもそもひとつの業者で買いと売り数が一致することはないが、特に問題はない。金融市場は巨大で、業者が大きなロットで取引をするインターバンク市場と呼ばれるものがある。そういった市場があり業者はそこからスワップポイントを受け取っているので問題ないのだ。
本来、個人が「トルコリラを1枚ください・・・」と言ってもインターバンクから買えるものではない。FX業者がもっと大きなロットでインターバンク市場で取引していて、それを細かく分けたものを個人が売買しているというわけだ。
細かく言うとFX業者とインターバンクとの間に入るカバー先の銀行によっても変わるが、まあ業者が払うわけではない。

 

ただ、業者によってスワップポイントが違うのは業者の努力である。
A社が100円だから、うちは101円・・・!圧倒的・・・せこさ!!とは思わないが、ギリギリのところで戦っているのだろう。A社が高かったのにB社が高くなったり、そういうNo.1の奪い合いはよくある。そのたびに一番高い業者に乗り換えるのも無理があるし、実際にそれをやるとスプレッドで損をしてしまう。

逆に、他社はまだ高いままなのに、いくつかの業者はスワップポイントを下げたり・・・・。なので今の最高値だけで考えず平均してスワップポイントが高い業者を選ぶのが大事である。中でもFXプライムは安定感があって良い。スワップ派には重要なスワップポイントのみの引き出しも可能だし、もちろん引き出さず再投資して複利だって狙える。自由がある。また1000通貨から購入できるのも嬉しい。

業者を分散するというのもありかもしれない。