トルコリラの証拠金・スワップなど運用シミュレーション

スワップ派は破綻しやすい

スワップ派は破綻しやすい、多分…

 

こう言うと語弊があるが、FXでスワップポイントを稼ごうという人は、「FXや株のセンスがない」「才能はないのに欲深い」

こんな特徴を持つ人だろう。

まあ僕のことだ。自己分析だから当たっているだろう。

 




 

 

FXや株のデイトレやスイングで稼げているなら、スワップのような地味な商品は選択しない。才能がなく稼げなかったからスワップというものに興味を持ったのだ。
そして、才能がないのだから分相応に「堅実に、控えめに」という気持ちを持っているかというとそうではない。数円のブレでロスカットされるようなハイレバでポジションを持ちたがる。もう、来月から、いや今月から毎月10万、20万のスワップが欲しい。相場が読めるわけでもないのに、すぐ高いリターンを求める。
破綻して当然とも言える。
そもそも、別にスワップで儲けたいわけではないから気持ちはわかる。

儲かれば何でもいいわけだ。

数年もじわじわ地味にスワップで稼ぐより(それでも利率は圧倒的だが)一気に大金が欲しいのが本音だ。宝くじが当たれば言うことない。

 

つまり仕方なくスワップを選択している面もあるわけだ。

 

だから、よく揺らぐ。


逆境無頼カイジより(著作権上記載)

ドル円が大きく動けば興味をそそられるし、日経が上げれば飛びつきたくなる。

まあ、それはそれでいいと思う。儲かるかもしれないのだから。(と自分に言い聞かせる)

スワップと並行して行えばいい。
このブログも「トルコリラ~」とタイトルはつけたが、儲かりそうな気がしたらなんでも飛びつくし、一応調べてみる。
そうでもしないと基本的に退屈なスワップ派はやってられない。
チャートに心を囚われるのは、下げまくってロスカットで死にそうになっているときと、上げまくって利確したい欲望と戦うときだけだ。

 

そんな感じで色々な金融商品や投資を見て回るが、やっぱりトルコリラ円のスワップポイントの利率はずば抜けてるんだよな。特にスワップ派として、トルコ国という選択もベストだと思う。トルコの現状は最悪だが、トルコが最高のときに掴んでその後最悪になられるより、よっぽど恵まれているタイミングだ。人口構成的にも地理的にも将来性が見込める国だ。高いインフレ率が気になる国だが、GNI(国民所得)も右肩上がりだ。

 

冒頭で書いたスワップに取り組む上での心理的問題の他に、「金利が高いということは通貨価値が下がっていっている」という事実にも注意したい。
とはいえ、数年前からドルをチラシのように刷りまくっているアメリカの経済は好調だし、ドルの価値もそこまで落ちていない。経済学者やエコノミストの予想も半分は外れるし、豪ドル円をずっと所有している人は大勝しているし、そういう理屈は気にしないことにしよう。

 

あと、破綻しないために、”自分の予想は外れる”という前提でポジションを積んでいくことが大事。

 

スワップ目的なのに短期決戦のようなポジション取り

スワップ派が破綻する大きな理由としてポジションが大きすぎるということがある。
今月から毎月15万円のスワップポイントが欲しいから、50万通貨買いました!的な人が破綻する。50万通貨も持っていたら5円の下げで250万円の含み損になる。

トルコリラ円が40円前後の頃に何十万通貨も保有して30円前半でロスカットされたブログ主は多い。
30円前後の今、同じことをして20円前半でロスカットされる可能性もあるのだから、欲に負けて大きすぎるポジションを持たないように気をつける必要がある。というよりも、スワップ派が自分でコントロール出来ることは”どのタイミングでどれだけのポジションを持つか”ということだけだ。あとは、運任せといってもよい。「大きく下げたら損切りする」という考えもあるが、それなら普通のFXトレードと同じでスワップを選択した意味はあまりない。積み重なればスワップポイントは凄いことになるが、為替変動の損益のほうがはるかに大きいからだ。

 

ポジション取りとしては、チャートの底が読めないのだからドルコスト平均法を使いながら時間をかけてポジションを積んでいく方法が長期スワップには向いていると思う。それは別記事に書いている。

 

儲けたいのだから当たり前の感情だけれど「欲深さ」によってスワップ派は破綻する。これは他の投資でもFXでも同じだ。

欲深さを抑え、地味な貯金だと捉えて積み立てていけば勝率は高い。

 

 
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